子宮内膜症 (チョコレート嚢胞無しver) 治療
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子宮内膜症→月経困難症・疼痛(性交痛・背部痛) 不妊
frozen pelvic⇒子宮(頚部)可動性制限、ダグラス窩硬結
臨床 子宮内膜症 の疑い/診断 →チョコレート嚢胞の有無 CA125
確定診断は手術 病変直接視認
疼痛→まず NSAIDs 対症療法
「 子宮内膜症は慢性疾患であり、生涯にわたる管理を必要とする疾患である」
まず閉経期までの長期の管理
20%はNSAIDsで疼痛コントールできない
第一選択(長期に安全に使用可能な薬剤):LEP(ルナベル、ヤーズ)連続投与 か ジエノゲスト
進行予防のためにも早期から
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ジエノゲスト
GnRHアゴニストと同様の有効性+長期に使用可能
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GnRH a ⇒アナログ ①、②で疼痛減少効果に差はない
①GnRH アゴニスト かつて リュープリン
(今使われることは非常に少ない 副作用)
②GnRH アンタゴニスト 現在 レルミナ(レルゴ リクス)
(アゴニストと違い、①フレアアップがなく効くのが早い②中止後も月経開始早い)
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欧米では子宮内膜症に対して ミレーナ も使う
全身へのホルモン作用なし→血栓の副作用なし 低エストロゲンの副作用なし
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子宮内膜症の 疼痛・進行予防→鎮痛剤+薬物療法
だめなら→(ミレーナ)→手術
子宮内膜症の不妊→薬物療法 効果期待できない(進行の予防 現状維持で 劇的な改善は見込めない)
まずARTだめなら手術
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★全体像
子宮内膜症→月経困難・疼痛+不妊
+チョコレート嚢胞 有無
感染 破裂
悪性化
卵巣機能
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英語
dys meno r rhea
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